「縄文土器の欠片 No.477」です。

すべて繋がります。
（写真の5枚目と6枚目を見比べながらご覧くださいませ…）。

「底の部分」も少しだけくっ付いておりました。
（写真7〜9枚目をご覧くださいませ…）。

「底」があったおかげで、この土器の「高さ」がわかりました。
（写真10〜11枚目をご覧くださいませ…）。

外側には「液体が垂れたようなシミ」が残っていたり（写真15枚目です）、内側には「お焦げ（炭化物）らしきもの」もこびり付いております…（写真16〜18枚目です）。

欠損部分を探しましたが、持っていませんでした。無念です…。
申し訳ございません…。

この土器は、「2本のツノ×4」なのですが、4個の破片それぞれが「2本ツノ」を一組ずつ持っていました。4つの破片だけで一周します！。
この割れ方に、個人的にはおもしろさを感じました…。欠損はありますが、いい土器ですよ…。




写真は、欠片の文様を目立たせたくて真横から照明を当てて撮影致しました。15〜20枚目の写真だけは、照明を消して室内灯だけで撮影したものです（実際にはこのような色をしております…）。

発送の際には一つ一つを丁寧に梱包クッションシートに包みます。また、輸送中に欠片が箱の中で揺れ動かないように、隙間には新聞紙やビニールを詰め込みます。

※ゆうパケットプラスの箱に入れてお送り致します…。

出来るだけ早めに発送することを心掛けております。
どうぞよろしくお願い致します^_^。

商品の状態は、傷や汚れあり、を選択致しました。


※付記
私事で大変恐縮ですが、私は毎朝午前0〜2時に起床するため、寝るのが早く、夕方以降の私は睡眠状態に入っている可能性がございます…。そのため時間帯によってはすぐにお返事ができない場合がございますが、翌朝には必ずお返事致しますので、どうか翌朝までお待ちになってみてくださいませ…。申し訳ございません…。

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